古民家再生
Re-creation of traditional house

芳泉茶寮

料理研究家、高橋裕子とそのパートナー高橋信博両氏がプロデュースする古民家再生茶房。創作中華を主体とした、様々なイベントが開催される場。
水系再構築、三和土全体の修復に始まり、構造材取り替え、ほぼ全ての壁の小舞からの修復を実践。伝統的技術を使いながら新たな生命を吹き込んでいる。
施主夫妻も改修作業を共に行い、またいくつかのワークショップ開催により、伝統的技術学習と労働力提供により現代における共同助け合いのあり方を模索、実践。

慈慈の邸

マクロビ料理研究家中島デコがプロデュースする古民家宿泊、キッチンスタジオ。
籾殻薫炭を使った床断熱、断熱性を高めた中塗りレシピ、土地の田んぼから採取した粘土利用の土壁、かまど、蓄熱ストーブ、蓄熱床暖房、草屋根ダイニング、その他。

光風林悠寿館

築90年の古民家再生多目的イベントスペース。
隣接する光風林大工作業棟、設計事務作業棟、住居棟を併せて実験的インテグラルヤードを形成する。悠壽館はほぼスケルトンまで解体し、小屋軸組及び根繋ぎ修復、土台取り換え、古瓦再利用葺き替えと同時にトップライトを数カ所設け新たな漆喰天井と露出された構造梁との対比による魅力的空間に再生してしている。土壁は、解体前の荒壁、屋根土を再利用した糊捏ね仕上げ。三和土土間にはかまど、土のコンロ、タンドールオーブンが並び、薪や炭による調理場として使われている。。